作品集
詳細ページへは画像をクリックください。

平成28年の窯出し

大井戸茶盌
東京西荻、伊勢屋美術の猪鼻徳壽氏が「素直」と評してくれた茶盌です。
引出し黒井戸茶碗
古作には無い井戸茶碗。黒釉を部分掛けして焼成中の窯から引出しました。水に浸けて急冷した茶盌です。
大井戸茶碗
伸びやかなロクロ引きが出来た大井戸茶碗です。スタンダードな焼成法にて素直な発色の枇杷色仕上がりです。
井戸香炉
利休所持の井戸香炉・銘「此の世」を真似て焼いてみました。あえて壷形にロクロ引きしました。小さな小さな香炉です。
大井戸茶碗
名碗・筒井筒の形を真似てロクロ引きした大井戸茶碗です。焼成方法も変化させ群雲のような窯変を狙いました。

平成27年の窯出し

小井戸茶碗
平成27年11月28日から開催の「二人展」作品図録に掲載の小井戸茶碗の姉妹品です。自然な焼き上がりが身上の茶碗です。
二人展図録
平成27年11月28日〜12月6日 東京西荻、伊勢屋美術・ギャラリー壽庵にて開催の「野口以織・仲森智博 二人展」作品図録です。
蕎麦茶碗
平成27年7月窯出しの蕎麦茶碗です。還元炎による鼠色と酸化炎の枇杷色が同居した窯変が表れました。火間も景色を添えています。
大井戸茶碗
平成27年5月窯出しの大井戸茶碗です。ベーシックな井戸茶碗にて外はしっかり焼けていて、中はサクサクの柔らかな焼き上がりです。
片身替り小井戸茶碗
平成27年4月の焼成で片身替に発色した小井戸茶碗です。素材と焼成の変化で、思ってもみなかった結果を得ることがあります。

平成26年6月の窯出し

小井戸茶碗〈金時〉
胴を廻って赤い窯変が表れた小井戸茶碗です。その赤から「金時」とニックネームを付けました。銘にあらず識別子です。赤子の肌をした表情豊かな金太郎さんです。
小井戸茶碗〈もも〉
上の小井戸が「金時」だから、こちらは「桃太郎さん」。釉雪崩やカイラギがうっすら青味を帯びていて、バチ高台と相まって高麗茶碗の雰囲気を高めています。
井戸の魚子貫入
井戸茶碗の特徴的な貫入を魚子(ナナコ)貫入と呼びます。拙作井戸茶碗を使用するとどう変化するのか、上記の姉妹作で試してみました。